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その一つである興信所探偵ナビで、2025年9月、配偶者や恋人がいる807人と、探偵事務所で働く202人の合わせて1,009人に、浮気調査で求める証拠・費用・期間について調査しました。
浮気調査で依頼者と探偵の認識の違いを調べた理由
浮気調査を考える人は、探偵に何をどこまで頼めるのかを知らないまま相談に向かいます。一方で、現場で調査をしている側は、何が証拠として通用し、どれくらいの費用と時間がかかるのかを知っています。
この両方の見方を並べれば、依頼する前に確かめておくべき点が分かります。そこで、依頼する立場の人と、探偵事務所で働く人に、同じテーマで質問しました。
浮気調査の決定打を「密会現場の写真・動画」と考える依頼者は82.7%、探偵は証拠力が弱いと回答
配偶者や恋人がいる人に、浮気調査で決定打になる証拠を尋ねたところ、「密会現場の写真・動画」82.7%が最多でした。「LINE・メールなどのやり取り」53.4%、「探偵の調査報告書」34.2%が続きます。
一方、探偵事務所で働く人に、依頼者に過信されがちだが裁判では証拠力が弱いと感じるものを尋ねると、「密会現場の写真・動画」と「GPSによる位置情報記録」がともに35.6%で最も多く挙がりました。
写真や動画は分かりやすい半面、関係の継続性までは示しにくく、単発では足りないと見られています。

浮気調査の費用を10万円未満と考える依頼者は53.1%、探偵の実感は20〜30万円未満が39.1%
妥当だと思う調査費用は、依頼する立場では「10万円未満」53.1%が最多でした。探偵事務所で働く人に実際にかかる費用を尋ねると、「20〜30万円未満」39.1%が最多です。想定と実際の相場に開きがあります。

浮気調査にかかる期間は、依頼者も探偵も「1〜2か月程度」が最多で一致
証拠を押さえるまでの期間は、依頼する立場で「1〜2か月程度」41.4%、探偵事務所で働く人でも39.1%が最多でした。期間については、両者の見方がほぼ一致しています。
証拠の種類と費用に差がある以上、相談の段階で、どの証拠をどこまで集めるのか、総額がいくらになるのかを具体的に確かめておくと、依頼後の食い違いを防げます。
浮気調査を依頼する目的や、依頼者の不安と実際の不満の違いは、興信所探偵ナビで公開しています。
調査概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査主体 | 株式会社cielo azul(興信所探偵ナビ編集部) |
| 調査方法 | インターネット調査(PRIZMA、モニター提供:PRIZMAリサーチ) |
| 調査時期 | 2025年9月10日〜12日 |
| 調査対象 | 配偶者や恋人がいる人807人、探偵事務所で働いている人202人 |
| 回答者数 | 1,009人 |
| 留意点 | 回答は自己申告です。証拠についての設問は複数回答です。 |
引用について
本調査のデータは、出典を明記いただければどなたでも引用できます。
出典表記の例:興信所探偵ナビ(株式会社cielo azul)「浮気調査に関する意識と実態」に関する調査、2025年9月
引用の際は、あわせて調査結果の全文ページへのリンクをお願いします。

