企業の社会的責任(CSR)|株式会社cielo azul

企業の社会的責任(CSR)

企業の社会的責任(CSR)の基本方針

株式会社cielo azul(シエロアスール)は、ビジョン「人々の生きがいを守り、応援する力を高める!」に基づき、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)と歩調を合わせたCSR活動を展開しています。

これらのCSR活動は、当社が掲げるビジョンに基づく具体的な行動です。思想や判断軸については、以下のページで詳しくご紹介しています。▶︎ 私たちのビジョン

事業を通じて社会課題の解決に貢献し、持続可能で豊かな社会の実現を目指します。
 
*SDGs(Sustainable Development Goals) 2015年9月に150を超える首脳が参加した「国連持続可能な開発サミット」で採択された2030年までの新たな「持続可能な開発目標」で、17の目標と169のターゲットから構成されています。

CSR活動の5つの重点項目

当社は、ステークホルダーの期待に応え、社会貢献とSDGs達成を目標に以下の5項目を重点的に取り組んでいます。

CSR活動の5つの重点項目
  • 環境保全の取り組み
  • 社員・役員の労働環境への取り組み
  • 地域社会への貢献活動
  • 資本主義の枠組みから資金が断たれがちな団体・場所への支援
  • 財団・研究機関との協働の取り組み

自治体との協働による地域支援の取り組み

福岡市「一人一花」運動 おもてなし花壇(スポンサー花壇)への協賛

当社は、福岡市が推進する「一人一花」運動の一環である「おもてなし花壇(スポンサー花壇)」に、2020年から協賛しています。

おもてなし花壇は、公益財団法人福岡市緑のまちづくり協会が運営する「一企業一花壇」の取り組みで、協賛企業とともに福岡のまちに彩りと潤いを届けるものです。

おもてなし花壇では季節ごとに植え替えが行われ、その時々の花々が福岡のまちを彩ります。

2020年10月には、おもてなし花壇事業を通じた都市緑化への貢献に対し、福岡市長より感謝状をいただきました。

福岡市長からの感謝状(おもてなし花壇事業への貢献・2020年10月27日付)

福岡市に本社を置く事業者として、今後も花によるまちづくりに継続して参画してまいります。

当社は、福岡市「一人一花」運動のスポンサー花壇企業として、福岡市公式サイトのスポンサー一覧に掲載されています。

花壇の様子や協賛の経緯は、以下のお知らせ記事で詳しくご紹介しています。

大船渡市『ふるさと企業アンバサダー』(2025–2026・任期満了)

当社は、地域住民の暮らし・子育て・教育を支援する自治体の取り組みにも積極的に協力しています。

その一環として、大船渡市より「ふるさと企業アンバサダー」(任期:2025年1月〜2026年1月)の委嘱を受け、地域の子ども・家庭支援に関わる活動に参画しました。

大船渡市の公式サイトには、当社のビジョンや社会貢献への姿勢が紹介されており、地域と連携しながら “暮らしや福祉を支える活動” に取り組みました。

これらの取り組みは、当社が情報提供事業を通じて掲げる「人々の生きがいを守り、応援する力を高める」という理念とも一致し、生活・家計・働き方に関する安心を届けるための土台となっています。

当社が行う生活支援の取り組みは、債務整理相談ナビをはじめとした専門サービスの運営にも活かされています。

大船渡市「ふるさと企業アンバサダー」委嘱の詳細はこちらの記事をご覧ください。

スポーツクラブへの協賛による地域スポーツ支援

当社は、重点項目に掲げる「地域社会への貢献活動」の一環として、福岡と大分の4つのスポーツクラブに協賛しています。アビスパ福岡、福岡SUNS、福岡J・アンクラス、大分B-リングスの4クラブです。

競技はサッカー、アメリカンフットボール、野球と異なり、所属するカテゴリーも揃っていません。4クラブのうち、いわゆるトップリーグに所属するのはアビスパ福岡だけです。

子どもの頃から続けてきたことで生きていける。その道が最上位のプロリーグにしか用意されていないとすれば、間口はあまりに狭くなります。当社が支援したいのは、その手前を支えている現場です。

アビスパ福岡からお預かりしているホームゲームの観戦チケットは、社内で消費せず、いま福岡でサッカーを続けているお子さんとご家族にお譲りしています。

▶︎ スポーツクラブへの協賛

社員・役員の労働環境への取り組み

当社は、創業当初から完全リモートワークを前提に事業を運営しており、居住地を問わない働き方を続けています。あわせて、働き方や職場環境に関わる団体へ参画し、社会全体の環境づくりにも関わっています。

完全リモートワークと居住地の自由

当社は創業以来、オフィスへの出社を前提としない完全リモートワークで事業を運営しています。社員・役員の居住地に制限は設けておらず、それぞれが生活の拠点を自由に選んだうえで働いています。

働く場所が固定されないことは、育児・介護・住まいの事情といった、人生の局面で生じる制約と仕事を両立させるための土台になります。当社が「派遣会社登録ナビ」をはじめとして働き方に関する情報を扱う事業者である以上、まず自社がその実践者であることを大切にしています。

働き方・職場環境に関する団体への参画

当社は、2023年3月より一般社団法人日本テレワーク協会の賛助会員として参画しています。同協会は1991年に設立され、ICTを活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方であるテレワークの普及・啓発に取り組む団体です。

また、2020年12月より公益財団法人21世紀職業財団の賛助会員として参画しています。同財団は「あらゆる人がその能力を十分に発揮しながら、健やかに働ける環境を実現する」という理念のもと、ダイバーシティ推進やハラスメントのない職場づくりに関する事業を展開する公益財団法人です。

これらは、当社が掲げる「ジェンダー平等とディーセント・ワークの推進」「強制労働・ハラスメントなどの人権侵害の予防」という方針を、自社の内側だけで完結させないための参画です。

▶︎ 一般社団法人日本テレワーク協会 公式サイト
▶︎ 公益財団法人21世紀職業財団 公式サイト

環境保全の取り組み

当社は、CSR活動の重点項目に掲げる「環境保全の取り組み」として、世界の水環境保全に取り組む公益財団法人への継続支援を行っています。

また、2020年から協賛している福岡市「一人一花」運動のおもてなし花壇も、都市緑化という点で環境保全の実践にあたります。詳細は「自治体との協働による地域支援の取り組み」をご覧ください。

公益財団法人 国際湖沼環境委員会(ILEC)への継続支援

当社は、公益財団法人国際湖沼環境委員会(ILEC)の活動趣旨に賛同し、2022年よりサポーターとして継続的に支援しています。

ILECは、1984年に滋賀県大津市で開催された「世界湖沼環境会議」において国連環境計画(UNEP)のトルバ事務局長から提言を受け、当時の滋賀県が中心となって1986年に設立された公益財団法人です。

設立以来、UNEPをはじめとする国内外の関係機関と連携し、世界の湖沼環境保全に向けた調査・研究や、2年に一度世界各地で開催される「世界湖沼会議」の運営など、国際協力活動を続けています。

水は、暮らしの土台そのものです。生活課題の解決を事業の軸に置く当社にとって、その基盤である水環境を守る活動を支えることは、ビジョンと矛盾なくつながる取り組みだと考えています。

▶︎ 公益財団法人国際湖沼環境委員会(ILEC)公式サイト

財団・研究機関との協働の取り組み

当社は、教育・科学技術の分野で公益的な活動を行う財団・研究機関と協働し、継続的な参画・支援を行っています。

公益財団法人 九州先端科学技術研究所(ISIT)への参画

当社は、2020年より公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)の賛助会員として参画しています。

ISITは1995年に設立された福岡市の公益財団法人で、システム情報技術・ナノテクノロジーをはじめとする先端科学技術の分野において、福岡市内を中心とした九州地域の企業が抱える技術的課題の解決を支援しています。福岡市・九州大学などとの産学官連携によるプロジェクトも数多く手がけています。

情報提供事業を営む当社にとって、技術は事業の前提です。福岡に本社を置く事業者として、地元の公的研究機関の活動を支えるとともに、その知見に触れ続けることを大切にしています。

▶︎ 公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)公式サイト

公益財団法人CIESF(シーセフ)への継続支援

開発途上国における教育者の育成を通じて子どもたちの未来を支える公益財団法人CIESFへは、2020年より毎年の寄付による支援を継続しています。詳細は「国際的な取り組み」の項をご覧ください。

消費者志向自主宣言

当社は、消費者庁が推進する「消費者志向経営」に賛同し、以下の自主宣言を公表しています。

株式会社cielo azul自主宣言(消費者庁公式サイト)

具体的な取組方針

経営トップのコミットメント

代表自らが消費者志向経営の重要性を発信し、全社で方針を共有します。

特に「お金」「法律」など専門性の高い分野では、専門家監修のもと正確で信頼性のある情報を発信し、消費者の安心と豊かさに貢献します。

生活者視点の情報提供

債務整理・派遣・探偵・ふるさと納税などの分野で、専門家監修のもと、分かりやすく正確な情報を提供します。

法令の遵守とコーポレートガバナンス

専門家監修による法令遵守を徹底する一方、法律だけでは判断しきれない倫理的課題にも対応するため、倫理委員会を設置し、「真・善・美」に基づく意思決定を行っています。

情報提供と双方向コミュニケーション

すべての人にわかりやすく正確な情報を提供するため、見やすい文章・図解を心がけています。

また、お問い合わせフォームを通じ、利用者との双方向のコミュニケーションを大切にしています。

人権の尊重

年齢・性別・国籍などにとらわれず、多様な背景をもつ人々の権利を尊重します。

当社は、法務省の「Myじんけん宣言」に賛同し、人権尊重に関する以下の方針を掲げています。

  • 年齢・性別・国籍を問わずすべての人々の人権を尊重
  • ジェンダー平等とディーセント・ワークの推進
  • 強制労働・ハラスメントなどの人権侵害の予防
  • ステークホルダーとの対話を通じた誠実な企業活動

国際的な取り組み

国連グローバル・コンパクト(UNGC)への署名

当社は、国連グローバル・コンパクト(UNGC)に署名し、「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野からなる10原則を支持しています。

また、SDGsの目標達成に向け、事業活動を通じてサステナブルな社会づくりに寄与しています。

公益財団法人CIESF(シーセフ)への継続支援

当社は、カンボジアをはじめとする開発途上国で教育支援活動を行う公益財団法人CIESF(シーセフ)の趣旨に賛同し、2020年よりサポーターとして毎年の寄付による支援を継続しています。

CIESFは、教育者の育成を通じて開発途上国の子どもたちの未来を支える公益財団法人です。教育の機会が届きにくい地域への支援は、当社が重点項目に掲げる「資本主義の枠組みから資金が断たれがちな団体・場所への支援」の実践のひとつです。

この継続的な支援に対し、CIESFより毎年感謝状をいただいています。

公益財団法人CIESFからの感謝状(プラチナサポーターとしての継続支援・令和8年4月付)

当社は、6年以上の継続支援により、CIESF公式サイトの「プラチナサポーター」一覧にご紹介いただいています。

▶︎ 公益財団法人CIESF 公式サイト

今後の展望

当社は、これらのCSR活動で得た知見を、「債務整理相談ナビ」をはじめとする専門サービスの運営にも反映し、生活・家計に関する社会課題の解決に取り組んでいます。

サービス運営を通じて、情報が「生きがいを守る力」となる社会を実現し、消費者・企業・地域・世界のすべてが笑顔でつながる未来を目指します。

これらの取り組みの背景にある、株式会社cielo azulの考え方や事業の軸については、以下のページをご覧ください。▶︎ 私たちのビジョン

専門サービスを通じた社会貢献の取り組み

当社が運営する専門サービスの一つである 債務整理相談ナビ では、サービス運営を通じた社会貢献の一環として、2022年から2024年にかけて、寄付制度「応援力」による支援活動を実施してきました。

この取り組みでは、子ども支援、教育支援、地域福祉など、資本主義の仕組みの中で支援が届きにくい分野を中心に、継続的な寄付・協力を行ってきました。

これらの活動内容は、記録アーカイブとして債務整理相談ナビ内の以下のページで公開しています。