債務整理相談ナビで経験者100人にきっかけと家族への影響を調査|69.0%が「もっと早く相談すればよかった」

債務整理のきっかけの実態調査|もっと早く相談すればよかったと答えた経験者は69.0%

株式会社cielo azulは、お金・仕事・家族など生活に関わる悩みについて、比べて選ぶための情報を提供しています。その一つである債務整理相談ナビで、2026年6月、任意整理・個人再生・自己破産のいずれかを経験した100人に、決断のきっかけと家族への影響を調査しました。

目次

債務整理を始めたタイミングの振り返りを調べた理由

債務整理は、いつ相談に行くべきかの目安がありません。返済が苦しくても、まだ自力で返せるのではないかと考えて先延ばしになりがちです。家族に知られたくないという気持ちも、相談を遅らせます。

早いほうがいいのか、もう少し頑張るべきなのかは、制度の説明を読んでも分かりません。そこで、すでに手続きを終えた人に、何をきっかけに決断したのか、そのタイミングを今どう振り返っているのか、家族にはどう伝えたのかを尋ねました。

債務整理の経験者の69.0%が「もっと早く相談すればよかった」と回答

相談や手続きを始めたタイミングをどう思うか尋ねたところ、「もっと早く相談すればよかった」69.0%が最多でした。「ちょうど良いタイミングだった」は24.0%、「もう少し自力で返済を続けてもよかった」は7.0%です。早すぎたと感じている人は、1割に届きませんでした。

債務整理の相談や手続きを始めたタイミングの振り返り

債務整理を決断したきっかけの1位は「毎月の返済が収入を超えていた」45.0%

決断のきっかけは、「毎月の返済が給料や収入を超えていた」45.0%が1位でした。「消費者金融やカード会社から督促を受けた」20.0%、「弁護士・司法書士の無料相談で手続きを勧められた」13.0%が続きます。

返済が収入を超えた状態まで自力で続けてから決断した人が半数近くを占めており、その層が振り返って「もっと早く」と答えていることになります。返済のために借入を重ねている段階で、返済の見通しを一度確かめておくことが、判断の材料になります。

債務整理をした人の52.0%は家族に相談したうえで手続きを進めた

家族に知られたかどうかを尋ねたところ、「家族に相談したうえで手続きを進めた」52.0%が最多でした。「手続き中に家族に知られた」18.0%、「家族に知られないまま手続きできた」18.0%、「一人暮らしのため該当しない」12.0%です。

家族に隠して進めるものというイメージがありますが、実際には打ち明けてから手続きに入った人が過半数でした。同居している家族がいる88人のうち、知られないまま終えられたのは18人です。

調査概要

項目内容
調査主体株式会社cielo azul(債務整理相談ナビ編集部)
調査方法インターネット調査(モニター提供:サクリサ)
調査時期2026年6月11日〜12日
調査対象任意整理・個人再生・自己破産のいずれかを経験した人
回答者数100人(任意整理60人、個人再生22人、自己破産18人)
留意点回答は自己申告です。きっかけは最も近いものを1つ選ぶ形で尋ねています。

引用について

本調査のデータは、出典を明記いただければどなたでも引用できます。

出典表記の例:債務整理相談ナビ(株式会社cielo azul)「債務整理のきっかけ・家族への影響」に関する調査、2026年6月

引用の際は、あわせて調査結果の全文ページへのリンクをお願いします。

調査結果の全文

債務整理「もっと早く相談すればよかった」が69%—経験者100人のきっかけ・家族への影響調査(債務整理相談ナビ)

債務整理のきっかけの実態調査|もっと早く相談すればよかったと答えた経験者は69.0%

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