ふるさとめぐりで九州・沖縄の929人に県内移住の希望先を調査|選ぶ理由の1位は「都市部へのアクセス」25.7%

九州・沖縄の県内移住調査|移住先を選ぶ理由の1位は都市部へのアクセスで25.7%

株式会社cielo azulは、お金・仕事・家族など生活に関わる悩みについて、比べて選ぶための情報を提供しています。

その一つで、地方の暮らしや移住の情報を扱うふるさとめぐりで、2024年10月、九州・沖縄に住み、県内での移住を検討している20代〜50代の929人に、希望する移住先とその理由を調査しました。

目次

九州・沖縄の県内移住の希望先を調べた理由

移住の情報は、都市から地方へ移る人に向けたものがほとんどです。しかし実際には、今住んでいる県の中で住まいを移す人も多くいます。通勤先や家族との距離を保ったまま、暮らしやすい場所に移りたいという動きです。

同じ県内であれば、その土地の事情をある程度知った上で選べます。地元の人が県内のどこを選び、何を重視しているのかが分かれば、同じ県で移住を考える人や他県から移住先を考えている人の判断材料になります。

そこで、県内移住を検討している人に、希望する地域とその理由を尋ねました。

九州・沖縄で県内移住を考える人が移住先を選ぶ理由の1位は「都市部へのアクセスがよい」25.7%

移住したい理由を尋ねたところ、1位は「都市部へのアクセスがよいから」25.7%でした。「交通の便がよいから」25.5%、「お店などが多く便利だから」22.9%が続きます。

一方で、「自然が豊かだから」20.8%、「都市部と自然のバランスがよいから」19.5%も2割前後を占めました。地方へ移るイメージとは異なり、便利さを確保したうえで自然に近づきたい、という希望が中心です。

移住先を選ぶ理由

県内移住の希望先は、8県すべてで県庁所在地またはその周辺が1位

希望する移住先は、福岡県が福岡市東区(23票)、熊本県が熊本市中央区(25票)、佐賀県が佐賀市(29票)、長崎県が長崎市(43票)、大分県が大分市(57票)、宮崎県が宮崎市(52票)、鹿児島県が鹿児島市(57票)、沖縄県が那覇市(27票)でした。

8県すべてで、県庁所在地またはその中心部が1位です。県内で移る場合でも、都市から離れるのではなく、県の中心に近づく動きが多いことが分かります。2位以下には、糸島市や霧島市のように、中心部へ通える距離にありながら自然が豊かな地域が入りました。

移住先の情報をまとめたサイトを利用したい人は82.9%

移住したい地域の情報がまとまったサイトがあれば利用したいかを尋ねたところ、「とても思う」34.2%と「やや思う」48.7%を合わせて82.9%が利用したいと答えました。

移住は住む場所を変える決断で、調べる項目も多岐にわたります。地域ごとの情報が1か所にまとまっていることへの需要が、数字に表れています。

県ごとの希望先の順位と、それぞれの地域が選ばれた理由は、ふるさとめぐりで公開しています。

【ボタン:調査結果の全文を見る(ふるさとめぐり)】

調査概要

項目内容
調査主体株式会社cielo azul(ふるさとめぐり編集部)
調査方法インターネット調査(PRIZMA、モニター提供:PRIZMAリサーチ)
調査時期2024年10月4日〜7日
調査対象九州・沖縄地方に住み、県内での移住を検討している20代〜50代の男女
回答者数929人(福岡134人、熊本112人、佐賀106人、長崎116人、大分118人、宮崎114人、鹿児島115人、沖縄114人)
留意点回答は自己申告です。移住したい理由は複数回答です。

引用について

本調査のデータは、出典を明記いただければどなたでも引用できます。

出典表記の例:ふるさとめぐり(株式会社cielo azul)「九州・沖縄内での移住」に関する調査、2024年10月

引用の際は、あわせて調査結果の全文ページへのリンクをお願いします。

調査結果の全文

地元目線で検証!九州・沖縄在住者が選ぶ、地域内での移住希望地ランキング(ふるさとめぐり)

九州・沖縄の県内移住調査|移住先を選ぶ理由の1位は都市部へのアクセスで25.7%

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次