株式会社cielo azulは、お金・仕事・家族など生活に関わる悩みについて、比べて選ぶための情報を提供しています。その一つで、地方の暮らしや移住の情報を扱うふるさとめぐりで、2025年12月、全国の20〜60代の男女1,027人に公園について調査しました。
公園の使われ方と評価を調べた理由
住む場所を選ぶとき、家賃や通勤時間は数字で比べられますが、暮らしやすさを左右する身近な環境は比べる材料が多くありません。公園はその代表で、地域の紹介記事では「自然が豊か」といった言葉で語られがちです。
実際に人々は公園をどう使い、何を良いと感じ、住む場所を決めるときにどれだけ重く見ているのか。それを数字で示せれば、地域を紹介するときの材料になります。そこで、回答者に自分の「自慢の公園」を一つ思い浮かべてもらったうえで、利用の仕方と評価を尋ねました。
住む地域を選ぶときに良い公園を重視する人は75.0%
住む地域を選ぶときに、良い公園が近くにあることを重要だと答えた人は75.0%でした。公園は、あれば良いものではなく、住む場所の条件の一つとして見られています。
公園の使い方で最も多いのは「散歩・ウォーキング」58.9%
公園の使い方で最も多かったのは「散歩・ウォーキング」で58.9%でした。良いと感じる点は「自然が豊か」54.5%、「歩きやすい道が整備されている」47.8%が上位です。
一方、改善してほしい点の1位は「トイレの清潔さ」25.2%で、以下も休憩スペースや駐車場といった設備が並びました。自然そのものより、そこを快適に歩けるかどうかが評価を分けています。

1,027人が挙げた公園名を地方別に集計したランキング(2票以上を得た公園をすべて掲載)は、ふるさとめぐりで公開しています。
調査概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査主体 | 株式会社cielo azul(ふるさとめぐり編集部) |
| 調査方法 | インターネット調査(PRIZMA、モニター提供:PRIZMAリサーチ) |
| 調査時期 | 2025年12月10日〜11日 |
| 調査対象 | 公園が好きと答えた20〜60代の男女 |
| 回答者数 | 1,027人 |
| 留意点 | 回答は自己申告です。回答者にまず「自慢の公園」を一つ思い浮かべてもらい、その公園について尋ねています。 |
引用について
本調査のデータは、出典を明記いただければどなたでも引用できます。
出典表記の例:ふるさとめぐり(株式会社cielo azul)「自慢の公園ランキング」に関する調査、2025年12月
引用の際は、あわせて調査結果の全文ページへのリンクをお願いします。

